熊手かき

読書好きの日常

読みたい時に読む、見たい時に見るは真理

 熱が上がったり下がったりしてます。このままいけばPCR検査です。旦那はその前にPCR検査してるから結果は旦那のほうが早いと思う。たっくんは元気です。この時期になんてこった。


 本が読めない。また来た、この時期。読みたいけど進まないこの時期がまた来た。読みたい本はたくさんある。でも進まない。もちろん体調の不安はある。でもそうじゃないんだ。読みたいんだ!切実に読みたいんだ!何だ、この集中できない感じ。アマプラにコールドケースアメリカドラマ)があったからそれ見たい気持ちが強いのかな?テレ東でやっていた時は吹き替えだったけど、アマプラは字幕で集中して見ないといけないからな〜。そっちに取られてるのかな?とかも思う。アマプラはいつ有料になるかわからないから早めに見ておかないと!早めに見なかったから電王が有料になってみられなくなった。悲しい。

 いつかは怖い。わたしは中学生の頃いつか買おうと思っていた大好きな小説が出版社の倒産で買えなくなった経験がある。その反動でとにかく買っておくという現状につながるわけですが。だから欲しいものは欲しい時に買う。でも、見たい時に見なかったから電王逃して後悔してる。もうこの後悔は嫌だ。コールドケースは絶対見る!シーズン長いけど頑張るよ!

 さて読書だ。不調のきっかけは三島だ。三島読んでてペースがだだ下がった結果、読書欲もだだ下がった。そしてその三島は図書館で借りたので多分読まずに返す。いや、家のどっかにはあるからまた読めるしね。なんか疲れてる。やっぱ、体調かな?また読める時期がくるまで今は我慢。