熊手かき

読書好きの日常

ひとりの時間

 今日は旦那とたっくんとは別行動。お互いにお互いの実家に帰ることにしました。というわけで、わたしはひとりで実家に帰る。久しぶりにひとりの時間。正直言うとちょっと寂しかったけれど、いい息抜きになりました。お母さんとしてではなく子供として実家にいるということは違った意味で親に甘えられて楽チン。母親にはずっと「さみしいんでしょう?」と言われたけれど、本心は黙っていました。こういう時間もわたしにとっては大事なんだといろんな人に言われましたからね。これからもちょいちょいひとりの時間をもらってリラックスしようと思います。

 次は自分の筆圧と筆記速度で最適なペンを診断してくれるというイベントに行こうと思っています。そんなの、たっくんがいたら参加できないから旦那に早々とお願いしました。何気に文房具好きなんですよね。診断してくれるペンって万年筆かな、ボールペンかな?今から楽しみ。

 どうしても余裕がないので旦那にもイライラをぶつけがち。こんな日が続けばイライラも軽減されてもっと旦那に優しくできるのだろうか。自分の両親に「それじゃ旦那くんがかわいそう!そんな言い方しちゃダメ!」と言われるくらいですから。わかっているけれど、もう何度目よみたいなことを言わされるとそうならざるを得ないですよね。どこのママさんも余裕がない間はそうみたいだし。だからいいってわけじゃないけれど、そう思わずにいられないのも事実で。切ないな〜。

 次は親にたっくんを預けて「スーサイド・スクワッド 」でも観に行こうかと思っています。まだ迷い中なんですけどね。今週はお小遣いが心もとないので来週あたりでも行こうかと。でも、もう公開して時間が経っているから上映時間が怪しくなりそうだし。この頃意外とプライムビデオの内容が濃くなってきて楽しかったりもするので、無理矢理映画館に映画を観に行く必要もないかなと。

 ちなみに旦那は今日たっくんとふたりで実家とアカチャンホンポに行ってきたそうな。おもちゃ買ってあげて帰ったみたい。甘々だね〜。そういえば、実家に帰る度に実家に物を置いてくるのやめてほしいな。歯固めの石とお箸、スプーンのセットが未だに帰ってこないし、今日はスタイが行方不明。たっくんももうすぐ離乳食に突入するので、箸とかスプーンとか返して欲しいんだけれどな〜。今度言ってもらおう!あれは大事なものだから。