熊手かき

読書好きの日常

お腹が痛いは恐怖の一言

 この頃パパの帰りが早い。たっくんを時間ギリギリに迎えに行って、ちょっと待ったらパパ登場。なので、2人してパパをお迎えに行く。今日はたい焼きが食べたいそうで、たい焼きを買って迎えに行こうとしたら「今食べたい」と言い出したので、2人して壁に向かってモグモグする。そして駅へゴー!

 旦那にオムライスを食べたいと言った。ポムの樹のオムライス。旦那はダメだとメールを返してきたから、この前マツコの知らない世界でやってたし、パスタにしようと思っていた。出来ればナポリタンが食べたい。そしたら「オムライス食べに行こう」と言ってくれたではないか!やったー、外食だ!3人でポムの樹へ。たっくんはお子様ランチを頼んだ。パフェを食べたいというから小さいやつを頼んだ。たっくんのことだから、お子様ランチも半分くらい残すだろうと思ったら完食!

 「うんち」と言うのでトイレに行って戻ってきたら「お腹痛い」と言い出す。たっくんは、お腹痛い時、吐くこともあるから急いでトイレへ。しばらくして戻ってきたら「お腹痛い」と言っている。パフェは食べないらしい。悲惨な状況になる前にと思って旦那を置いて家に帰る。歩いていたら元気だけど、お腹は痛いらしい。帰るまで何事もなく。帰ってきたら「治った」と言ったので安心。どうやら食べすぎたみたい。たい焼き食べてお子様ランチ食べたらそうなるよ。何もなくてよかった。

 家族3人、楽しい時間を過ごしました。