熊手かき

読書好きの日常

たっくんお姉ちゃんに揉まれる

 今日は実家に帰りました。

姪っ子たちが来るというので、

たっくんと遊んでもらおうというわけです。

が、姪っ子たち、ゲームに夢中。

しばらくしたらたっくん、たっくんと

遊んでくれ始めました。

でも、たっくんはジジに抱っこをせがむばかり。

ジジが1人で3人の孫たちを相手にすることに。

まぁ、途中はわたしが姪っ子1人に構われて

ずっと遊んであげていたんですけどね。

 

 お昼になったら、たっくん、

姪っ子たちとご飯開始。

いつもは1人だけど、今日はみんなでご飯だね。

バナナをあげたら、おかずをいらないと言い出す。

バナナ最強ですね。

そのあと、たっくんはご飯終了ですが、

姪っ子たちが大人のご飯をよこせと大騒ぎ。

2人になるとこんな毎日なんだ。

というか、たっくんも成長するとこうなるのか。

 

 午後は姪っ子たちと3人で遊んでいました。

途中、たっくんがベッドから落ちたらしい。

なのに平気な顔でハイハイし出したから、

母親がビックリしていました。

さすが男の子。

最終的にはジジと3人でお外に行く。

父親的には幸せな時間でしょうね。

何せ孫3人に囲まれているんですから。

たっくんはお昼寝もせず遊びまくったので、

帰りはおねむでした。

たっくん、楽しくてよかったね!