熊手かき

アラフォーワーママの育児日記。そのほかにも好きなモノ中心に書いてます。読書、映画、ディズニー、リウマチ等々

いい親って

 
  いい親ってなんだろう。わたしは子供を個人として尊重できる親だと思う。たっくんに自我が芽生えてきて、自分でする!が増えてきて、しみじみたっくんはわたしから生まれてきたけど違う人間だよなって思うんです。でも親って寄り添い気味じゃないですか。いろいろ心配だからって障害排除したり、挫折を味わって欲しくないって言ったり。でもそれって親がそう思っているだけで、子がそうであるとは限らない。自分が子どもの立場で考えると挫折って意外と重要だし、障害も必要。結果的にうちの親がそういうのを排除しきれなかったのかもしれませんが、子の立場として感謝しています。
 
 親が子供を預けて自由を謳歌することってそんなに罪深いですかね?たくさんの手で子育てをしていた昔と違って、今は親の育児の荷重が重すぎる気がする。よくカウンセラーに言われますが、母親だけで育児をする環境になったのはわたしたちの親の世代からですよ。その前はじじ、ばば、近所のおじさん、おばさん、兄弟姉妹で育児をしてたんですよ。それでちゃんと子は育ってた。お母さんの立場ってもっと薄かった。それが専業主婦という仕事が生まれてお母さんの立場が濃くなって、お母さんは子のために全て諦めろってなった。お母さんは畑に行け!家事をしろ!の世界から急に家事だけでいい!になった。そりゃ、子に全て向きますよね。畑に行かなくていいぶん、子育てし始めただけだと思う。
 
 もちろん、そんなわたしも自由を謳歌することにたまには罪悪感感じますよ。社会の流れがそうだから。でも、確実に可愛さ増すんですよ、自由時間の後に子供に会うと。あ〜、やっぱりママだったって思うんです。自分再認識。今回の記事の場合、公的機関を使ってるから尚更賛否両論なんでしょうね。でも、普通に「ファミサポ使って自由時間をゲットしてください!」と言われますよ、カウンセラーには。土曜日に保育園預けちゃえ!とか言われましたよ。そうでもしなきゃ続けられない母親も確実にいるのは事実ですよ。そう、そうなんです。子供に集中できる親もいれば、自由時間をきちんと取らないと子供と向き合えない親もいるそれだけでしょ?立場が違うからバチバチしちゃうけど、そういう人もいるんだ〜でいい案件な気がする。何をそんな風に賛否両論してるのか。
 
 最初に戻る。いい親ってなんだろうね。言い方悪いけど、子供にきちんと他人として接してあげられて、人としてしっかりと歩けて、死ぬとき後悔しない人生を送れる人になってくれるよう育てられる人。わたしにとってはそういうことなのかな?そんでもって、大人になった子供に「いや〜、いい親になれたよ」と言わせてもらえたら幸い。何かしてあげなきゃは何かしてあげたいと同義語。あくまで親の目線で物を言ってるだけで、子どもの目線が入ってこない。そこを忘れない親はいい親な気がします。