本日は病院の日だったので両親にたっくんを見てもらっていました。朝早かったので先に父親が見てくれる。帰ってきたら母親がいて郵便物が届いていたので、母親が受け取ってくれたんだと思ったんです。なぜなら、うちの父親は耳が悪くてインターホンの音が聞こえないから。だから言っておかないと受け取れたことがない。今日は完全に急な郵便物だったのでわかるはずがなく。母親が来てからで良かったと思っていたら父親が一言「郵便物が来たぞ」と口にする。え、なんでわかったの？不思議そうな顔をしていたんだと思います、父親がことの経緯を教えてくれました。「たっくんが何か変な顔してるからなんだろうと思ってとりあえず玄関開けてみたら郵便屋さんが来ていたんだ」だそうです。たっくんがうちの父親に誰か来たよって教えてあげたらしい。すごいね、たっくん。ピンポーンが来客だってわかるんだ！
どんなお顔をしていたんだろう。「なんで出ないの？」って顔かな？「何かなったよ」って顔かな？見てみたかった気がします。今度インターホンがなったらたっくんの様子をじっと見てみます。楽しみだな！
