熊手かき

読書好きの日常

突然の呼び出し

 同僚と和やかな会話中、急に電話がなる。見たら園からの電話でした。慌てて出たら午睡明けに39度の熱が出たとのこと。マジで?すぐ行きたいけど1時間かかる。その旨伝えたら先生が若干戸惑ってる。すみません、遠くて。慌てて両親に電話をして迎えに行けるか確認したら行けるとのことなので園に連絡。迎えに行ったらぐったりしていたらしいです。機嫌も悪いらしい。私は慌てて病院を予約して総務に確認。今すぐ帰れるか聞いたら帰れるとのこと。でも、あと1時間で仕事は定時になる。どうする?

 

 残る!というわけで病院に行くのに駅でたっくんと合流。元気ない。病院に着いたらギャン泣き開始。泣き止まない。何があったんだ?診察してもらって「明日熱が下がってブツブツが手のひらに出たら手足口病、口の中に出たらヘルパンギーナ、2日で下がったら突発、4日かかったらRSウイルス。どれにしろ薬はないです」と言われる。園ではヘルパンギーナが流行ってるんですよね。とりあえずは急性咽頭炎だそうです。ヘルパンギーナになるかな?とは言われました。熱が下がらなかったらインフルエンザの確認のため明日病院に来るように言われました。

 

 朝から様子がおかしかったんですよね。保育園に行きたくないって言ってて。イヤイヤした時から何かおかしかったのかも。ごめんね、たっくん、気づかないで。現在39.8度。熟睡できないたっくんのために座薬を入れました。早く元気になって笑顔を見せてね!