熊手かき

読書好きの日常

会社の後輩が遊びに来てママ談義

 会社の後輩が遊びに来ました。その子は去年の12月に出産した後輩ママさん。家族で遊びに来てくれる。たっくんを歩かせながら待ち合わせ場所に向かうと「凄いすごい」とたっくんの姿を見て感動する後輩ちゃん。生まれた時から知ってるので、尚更感動なのかもしれません。みんなで歩いていると、後輩ちゃんの子は人見知り真っ最中だそうで。「泣いたらごめんなさい」と言ってるけど、久しぶりに会った時、お顔ガン見してくれたししたけど泣かなかったけどな〜、大丈夫かな?

 

 お家に来たらちょっとぐずる赤ちゃん。パパに抱っこされていると落ち着いて来ました。保活の話、会社の話で盛り上がる。わたしは旦那がいたけど、後輩ちゃんは本当に会社との接点が切れていて不安そうでした。最初はぐずっていた赤ちゃんも、そのうち落ち着いて来ました。なので、お菓子をあげたら「まだあまりあげたことないんです」とのこと。うちはかなり早くにあげてたな〜と思いだす。「どのタイミングであげればいいかわからなくて」と言われて、そう言われると確かにわからないやと思う自分。普通に15時にあげた気がするけど。

 

 おもちゃもうちとは違うものを与えててすごく驚きました。そういうのもアリなんだって。子育てってそのご家庭ごとに色々あって面白い。わたしもちょっと見習おうっと!最後はたっくんと赤ちゃんで交流してもらい記念撮影。楽しい時間でした。また会いたいな〜。わたしの周りにはたっくんと同じ学年の子が多くて、たっくんもたくさん交流できてよかったな。