わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。
- 作者: アルファポリス編集部
- 出版社/メーカー: アルファポリス
- 発売日: 2010/07
- メディア: 単行本
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わたしは人と同じが出来ない。
コミュ障ってわけなんですよ。
どうでもいい会話、テンポの良い会話ができない。
女子のワーワーキャイキャイにも参加できない。
日本人のノリについていけない。
空気を読めとか言われても、
なぜお前の空気を読まないといけないんだ!
とか思ったりするわけですよ。
なら、お前がわたしの空気を読めって。
そんなわたしが心につぶやく言葉。
わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。
まさにこれです。
女子トークの多くは人の話。
だから女子トークが怖くて仕方ない。
そんな時は心の中でこう言ってるんです。
旦那にも「わたしはこういう人です」と渡した。
あともう2つあるんです。
これはどちらも詩なんですが、
「奈々子に」と「自分の感受性くらい」です。
この2つは特に好き。
たっくんが生まれて「奈々子に」がより一層
大切な詩になった。
励ますと同時に戒める詩です。
わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて。
と女子トーク炸裂の女子軍団に言ってみたい。