熊手かき

読書好きの日常

保活の本はあるけれど、働くママの雑誌は少ないね

 今日は月に1度のお顔そりの日でした。

両親にたっくんを預けるので病院の日とぶつけたのですが、

非常に忙しい1日になったのでもうぶつけるのはやめるつもりです。

 

 さて、忙しい合間をぬって本屋に行ってきました。

ファッション誌を買いに行くついでに働くママさんの雑誌があるかと思って。

が、意外にないですね。

育休の過ごし方特集の雑誌はあったけれど、もう終わるからな~と悩んで買わず。

入園、入学の特集の雑誌をパラリしたけれど、それは保育園じゃなくて幼稚園。

「ビズマム」という雑誌は前に発見してAmazonで購入済み。

ママ雑誌はあるけれど、専業主婦向けなのかな~?

「CHANTO」も働くママ向けの雑誌ですよね。

でも、家事に重点を置いた雑誌な気がするんです。

わたしが読みたいのは家事というか仕事の方のお話で・・・。

そういう意味では育休特集の雑誌は読み応えありそうだったのです。

ワーク・ライフ・バランスの特集が読みたいんですよ。

 

 どうなんでしょうね、

ワーク・ライフ・バランスの本を読んだ方が手っ取り早いのかな?

仕事をがりがりするタイプだったので、

ワーキングマザーになる自分が全く見えてこない。

少ない時間でどう仕事をするのか、どこをあきらめるのか、

そこら辺を教えてほしい。

コミックエッセイは読みました。

結局、著者は時短勤務をやめたと書いてあった。

時短勤務をやめないでかんばっているママさんはどう仕事しているんだろう。

とりあえずは本屋で育児雑誌コーナーをこまめにみることにします。

育休特集本は・・・、もう少し考えてみます。