熊手かき

読書好きの日常

たっくんお友達にもうアピールする

 午後は発達検診で忙しくなるのはわかっていたのですが、午前中にたっくんを赤ちゃん広場に連れて行きました。1月違いの女の子が遊びに来ていましたが、たっくん相変わらず遊びに行けない。とりあえず放っておいたら、たっくんが猛烈にハイハイし出す。どこ行くの?とふと先を見てみたら男の子がいました。向こうもたっくんを見ている。

 初めて遊びに来る子で説明を受けていたようです。ふたり連れで片方はまだ首もすわらない赤ちゃん。たっくんが寄って行った子は1歳1ヶ月の子でした。おふたりと職員さんで広場で会話中、たっくん、会話に入り込もうとする。向こうの子はたっくんに近づいてはお母さんのところに戻るを繰り返す。月齢が違うので向こうの子がたっくんにおもちゃを渡してくれてもたっくんにはわからなくて。うまく意思疎通できないけれど、たっくんはその子が気になって仕方ないみたいで寄って行ってました。こんなこと初めてだな〜。忙しかったけれど、連れて行ってよかったです。

 たっくんがこれからも赤ちゃん広場でこうやってお友達に積極的になってくれると嬉しいな。でも、なんであの子だったのか、ちょっと不思議。