熊手かき

読書好きの日常

どこにも出られない

 今日は久しぶりに1日予定がなかったのです。強いて言うならお布団のクリーニングの引き取りくらい。が、急にお義母さんがくることになりました。午後から少しと言うことだったので、残りの時間はたっくんと赤ちゃん広場に行こうと決める。クリーニングは午前中に来るはずなので、午後早めに遊びに行けるかなって少し楽しみにしていました。

 が、クリーニング屋さん来ない。お義母さんが先にやってきて、ひとしきりたっくんと遊んで帰ったので慌てて電話してみる。したらば、日付を間違えましたと平謝り。えー、わたしの午前中は?なら午前中に赤ちゃん広場行けたじゃん!明日のつもりだったらしいのですが、明日は予定があるので夕方になってしまう。お布団をいつまでも出しっ放しは嫌なので「今日なんとかなりませんか?」と聞いてみたら「違う担当者を向かわせます」と言われました。午後遅くから夕方にかけてこちらに来るらしいのでたっくん、赤ちゃん広場に行けず。かわいそうなので、全部終わってからちょっとだけと外に出してあげたけれどもう暗いしな…。ごめんね、ママ、もう少し早く連絡すればよかったね。

 明日はキッズ時計の撮影会で朝からお出かけです。それで許してもらおう。でも、旦那方のおばあちゃんに遊んでもらえたのは嬉しそうでした。よかったね。