書を読むということ 「「あのコの可愛さは普通じゃない」と噂される女になる」
神崎恵さんの本、もう何冊目だろう。相変わらずタイトルが外で読み辛い本ですね。
シーン別のメイクの仕方と肌のお手入れ方法が書いてあります。その合間にワンポイントアドバイスが文章で挿入されているという形式。なんどもいうが私はスッピン派だ。大切なのは素肌だと思っている。でも、アラフォーデビューするからには多少ポイントメイクも考えなきゃだなと思ったりもして…。取り入れるならリップメイクの予定です。
いい加減何冊も読むと神崎恵さんのモテへの執着はすごいなと驚かされる。たしかにふんわりしてて可愛らしいですけど、どこからこの執着がやってくるのかの方に気が向いてしまう。もう1冊予約しているので、その時にでもこの気がかりに注目してみます。