熊手かき

読書好きの日常

外食をして思う、たっくんの成長

 昨日、旦那が徹夜だったので本日はお休みです。

午前中は寝て、

午後遅くからお出かけすることになりました。

ソニービルを解体前にもう1度だそうで。

折角なので、familiarの本店も見て欲しい!

というわけで、新橋から歩いて有楽町へ。

 

 familiarを軽く流し見して、しばらく歩くと

資生堂パーラー発見!

いや、あるのは知っていたんですけどね。

憧れの資生堂パーラー

旦那に入りたいとお願いして付き合ってもらいました。

マキアージュショコラとか綺麗で素敵。

一回りして旦那が一言「食べるとこないの?」

そう言われると、1階には見当たらない。

掲示を見たら3階にカフェがある。

あぁ、憧れの資生堂パーラー

旦那をチラ見したら「揉むなら行く」とのこと。

揉みます、揉みます!

たっくんは抱っこで、楽しみました。

平日限定のメニューを頼んだのですが、

最後はお腹にもたれてしまって。

もう若くないなって思い知る。

 

 銀座をお散歩して、

夕ご飯を食べに地元に戻りました。

席に通された後、

たっくんのためにお水と取り皿をいただく。

この頃、ディナータイムの外食でよくこのセットが出てくるんです。

まだまだたっくんは大人のご飯を食べられません。

お水をストローでも吸えません。

ストローをスポイトみたいに使って

たっくんにお水を飲ませています。

これが楽しいのか、嬉しそうに水を飲むんです。

しかもストローをガジガジにしちゃう。

でも、他の人には取り皿が必要かな?って思う大きさなんだ。

そう思うと、たっくん、大きくなったんだなって

ものすごく嬉しくなります。

 

 いつ、いただいた取り皿を使う日がくるんだろう。

いつ、おまけのおもちゃが必要になるんだろう。

なんだかものすごく楽しくなりました。

こんなところでも成長がわかるんだな〜。