熊手かき

読書好きの日常

ディズニーシーデビュー

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 今日はたっくんのディズニーデビューの日です。去年は安定期前で行けなかったヴィランズのハロウィンに行ってきました。たっくんは仮装オッケーなのでこの前買ったサリーのコスプレ。リゾートラインで大きな子どもがマイクの衣装を着ていてそのお父さんに「大きさが逆ですね」と突っ込まれました。たっくんがいるとキャラクターと簡単に写真が撮れると思ったけれど、そうは行かない。グリーティングにチプデ、グーフィー、ドナルド、プルートが出ていたんです。でも、どのキャラともうまく近づけなくて。キャラクターと一緒にいたキャストの方に「ちゃんと撮ってもらいますから!味方ですよ」と言っていただけて心強かったです。お陰でデールとお写真が撮れました。その後もファウルフェローやヴィランズの手下?にたっくんはなんとか可愛がってもらえました。

 今日はたっくんにショーを見せてあげるのがメイン。アトラクションはシンドバッドだけです。たっくんはショーの間ジッと見つめていました。わかるのかな?サリーの衣装も嫌がらずつけてくれていて。キャストさんに「可愛いサリー。こんなサリーなら怖くないね〜」と声をかけていただきました。途中、たっくんのサリーに合わせてマイクのカチューシャか帽子を買いそうになりました。マイクのカチューシャだと大きさのバランスが良いかなと思って。本当はビッグバンドビートも観せたかったのですが、抽選に当たらず。残念です。

 姪っ子たちに15周年のダッフィーのシールを頼まれていたのですが、夏に完売して再販しないと言われました。夏って早くない?シールくらい再販しようよ。一応頼まれていたハロウィンのお土産は売っていたので買えましたが。ディズニーリゾートはこれがあるからな〜。売れ残るのが嫌なのはわかるけれど、もう少し考えて欲しい。

 なんだかんだと楽しい1日でした。 興奮したのか帰ってからもたっくんはワイワイ騒いで寝てくれません。嬉しかったのなら良かった。でも、よくよく考えたら15周年のショーを見てないことに気づきました。これが最後なのに、勿体無いことしたな〜。