熊手かき

読書好きの日常

2016-01-31から1日間の記事一覧

書を読むということ 「恋に嘘、仕事にルブタンは必要か?」

私にはルブタンは縁遠いけど、気にならないわけじゃない。というわけで、読み始めてみました。何気に哲学書でございます。哲学に興味はあるけど、なかなか手に取れない。そんな私にはちょうど良いのかもしれません。 恋に嘘、仕事にルブタンは必要か? 心が楽…

ねだって買っても薔薇は薔薇

今日1/31は愛妻の日だそうです。奥様にお花のプレゼントを〜と書かれた黒板を花屋で発見。知らなかった。思わず隣にいた旦那にアピール。旦那はへーと言ってスルーしていく。なんだよ、夫婦でも恋人の気持ちも大事なんだぞ! 帰り、再び同じ花屋の前を通った…

年に1回の試食し放題な時期

今年もやってきました、バレンタイン!この時期は試食で出されたチョコレートをあまり申し訳なく思わずにどんどん食べられるのです。いつもは食べたら買わなきゃいけない気がして遠慮してるけど、この時期は違う。じーっと見てるだけで試食の美味しいチョコ…

いつまでも忘れない

書店の文庫売り場で平積みされていた本。背表紙の簡易説明に大いに惹かれたけれど、今はまず図書館で検索して買わずに読みたい!と貧乏性が飛び出てきた。子供も生まれるしね…。著者は姫川シリーズの誉田哲也。期待しながら読書開始です! ある男が嬰児殺し…